モリソン・フォースターは、日本、米国、英国の資格を有する弁護士・外国法事務弁護士がM&Aに関する法律実務に従事しており、公開・非公開企業を対象として、国内案件はもとより数多くのクロス・ボーダー案件を取り扱っています。公開買付(TOB)、マネジメント・バイアウト(MBO)、株式交換・移転等を用いた企業再編、三角合併、複雑なカーブアウトや事業スピンアウト等、幅広い案件を取り扱っており、全体的なスキームの策定・検討・分析からデュー・デリジェンス、契約交渉にいたるまで、戦略的かつ総合的なアドバイスを提供しています。
モリソン・フォースターは、関連する法律分野および言語、対象企業の業務に関わる技術的知識等に応じて、M&A全般に携わる弁護士・外国法事務弁護士と、テクノロジー、IP、独占禁止法等に関し専門的知識を有する弁護士・外国法事務弁護士の中から、最適なチームを編成し、案件の遂行にスピーディーに対処することが可能です。