当事務所ではテクノロジー取引を専門とする弁護士・外国法事務弁護士からなるチームを擁しています。特にライフサイエンス分野ならびに半導体・半導体機器業界における専門性と経験を有しています。
半導体関連分野では、特許等の知的財産権のライセンス契約、共同開発契約、半導体チップその他の製造契約、育種契約、並びにテクノロジー関連企業を対象とした様々な戦略的事業提携および買収に関する様々な契約において、立案・交渉・文書作成を行っております。
コンピュータハードウェアやソフトウェアの複雑な契約において、大手コンピュータメーカー、コンピュータ周辺機器メーカー、ソフトウェアデベロッパー、システム・インテグレーター、ソフトウェア販売業者等、数多くのクライアントを代理しています。
また、ライフサイエンス分野においては、M&A、資金調達、ライセンス契約、提携、知的財産案件、訴訟等、国内外のライフサイエンス企業の案件を幅広く取り扱っています。