Home > 弁護士・外国弁護士のご紹介 > モリソン・フォースター外国法事務弁護士事務所 > ゲーリー M. スミス Gary Smith
ゲーリー M. スミス Gary Smith
外国法事務弁護士(第二東京弁護士会外国特別会員 原資格国:アメリカ合衆国ニューヨーク州)。
コーポレート部門所属のパートナー。
特にクロスボーダーM&Aや国際的なジョイント・ベンチャー、ファイナンスに重点を置きながら、国際的な案件を幅広く取り扱っている。
M&A及び会社法の専門知識が評価され、法律分野で権威のある米Chambers Global誌の「世界有数の弁護士」の1人に選出され、また、International Financial Law Review (IFLR)、The Asia Pacific Legal 500、Chambers AsiaよりM&Aおよび会社法の優秀な弁護士として選出されている。
1990年にコロンビア大学よりHarlan Fiske Stone ScholarとしてJ.D.を取得。1985年から1987年にかけて東京大学大学院の文部省奨学生。日本語に堪能。
担当の業務分野
資格等
- 米国ニューヨーク州弁護士
- 第二東京弁護士会外国特別会員(原資格国:アメリカ合衆国ニューヨーク州)
学歴
- 1985年 ワシントン大学B.A.、B.B.A.取得
- 1990年 コロンビア大学J.D.取得